コムサポと他社様(予備校や専門学校) 3つの違い

コムサポと他社様(予備校や専門学校)を比較してみました。
公務員受験ができる学校等を検討されている方は、ぜひご参考ください。

  コムサポ 他社様(予備校や専門学校)
費用 全てコミコミ価格
受講料には教科書・教材・模擬試験まで含んでおります。
オプション制
入会金や施設設備費、質問料などが別料金の場合も。
人数 最大16名の少人数制
一人ひとりに寄り添った指導に当たれるよう、コムサポは少人数制にこだわります。
大人数制
クラスメイト=ライバル。できる学生に合わせて授業が進みます。
授業内容 一般教養+技術専門(土木)
技術系公務員に対応した専門講師による授業ができるところは、そう多くありません。
一般教養のみ

技術系公務員試験の合格判断に占める得点比率

  1次試験 2次試験
基礎能力:40問 技術:40問(工学共通20問+専門20問) 面接
比率 2.3/9 4.7/9 2/9
試験種目 比率
1次試験
基礎能力:40問
2.3/9
1次試験
技術:40問
(工学共通20問+専門20問)
4.7/9
2次試験
面接
2/9

技術系公務員の試験では、教養と技術の問題数は同じだが、採点比率が 約2倍!
さらに、そのうち専門20問の対策をすることが、圧倒的有利につながります。

※比率は、人事院の国家公務員試験採用情報NAVIによる
http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_kousotsu/kousotsusya/ippann_kousotu.html